「舐めるわけ無いじゃ~んw」
「そういうことに・・・興味があるのは、本当。」
【あらすじ】
「あっはは~、また引っかかった~w」
隣に住む幼なじみの星奈(せな)は俺にイタズラばかりしてくる。
小さな頃からの付き合いだが、星奈は最近になって体のあちこちが急成長した。だが、距離感は昔のままで・・・その結果色々と困ることになっている。
気安い仲とはいえ女性を傷つけるわけにもいかないので、甘んじてイタズラを受け入れ、反撃をしたことは無かったが、これまでの蓄積もあり我慢の限界だった。
いつものイタズラの後、試しに少し反撃してみたところ・・・星奈は意外と反撃に弱く、押せばキスくらいは出来そうな展開に・・・。
しかし、そんな強●まがいなことをしたらいけないと良心の呵責が働き、一度は襲うのを止めたものの・・・。
「キス・・・に、興味ないこと、は、ない・・・けど。」
と星奈に言われ、ついにキスをするかと思いきや・・・これもイタズラ。
堪忍袋の緒が切れた俺は、星奈を押し倒し・・・。
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○登場人物
【星奈(せな)】爆乳の幼なじみ。事あるごとに幼なじみの季也(ときや)にイタズラを仕掛けている。その行動原理は、単純に好きな人にちょっかいをかけて自分を気にかけてもらいたい。というものであり、見た目よりも精神は●●様子。ボードゲームが強い。
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作者:せびれ
○基本CG:16枚
○立ち絵4種類
○差分込み本編CG253枚
○『セリフ無しver』、『イラストのみver』同梱。CG合計759枚
○本編PDF版同梱
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。